天窓 スカイシアター
エコロジーに暮らす、天窓
SKYTHEATER
自然の力を、住まいのすみずみへ。
スカイシアター流、エコスタイル。
これまで暗くて当然だと思われていた廊下まで明るく、窓の開けづらい都会の家でも風通しを良く。
天窓が実現するもの、それは、光や風といった自然の恵みが住まいのすみずみまで行き渡る暮らし、
採光をあきらめない、通風を妥協しない。
トステムの「スカイシアター」が、すべての住まいに、新しい『快適』をプラスします。
天窓の効果
自然の光を有効的に活用
壁面の窓から入る横からの光だけでなく、
天窓から差し込む上からの光も、
住まいの採光計画の一部に。
従来、暗くなってしまうのが当たり前だと思われていた
北側のお部屋も、光のあふれる空間にできるなど、
視点を変えれば新しい”採光の常識”が見えてきます。
〇「壁面の窓に比べ約三倍の光。北側のお部屋にも最適」
充分に光を得られなかったお部屋も明るく。
〇「明るさが均一に広がるので、家事などの作業も快適」
住いの一部だけを照らす壁面の窓に対して、上からの光を取り込む天窓なら、空間のすみずみまど、光を行き渡らせることができます。
風の流れを作って人に、環境にやさしい生活
住いの換気計画を考える際には、天窓の設置も考えてみましょう。暖かい空気が下から上に流れる性質を生かして住いの風通しを良くするなど、天窓はまさに、エネルギーゼロで実現できるエコロジーな換気装置なのです。
〇「温度差による通風効果で、無風時にも風の流れが生まれます」
住いにこまった厚い空気を、機械的な仕掛けをさせずとも喚起でき、夏でも涼しく快適に過ごせます。
〇「風の圧力差を利用して、風の入れ替えを促します。」
住まいが密集している地域でも、室内に風の流れが生まれます。
〇「空気と一緒に熱や湿気も排出。人だけではなく「住宅」の健康にも。」
汚れた空気と一緒に、室内の熱や湿気も外部へと排出するので、住まいを傷める原因となる結露や、人体にも有害なカビやダニなどの発生を抑えることができます。
担当者のおすすめポイント
狭小の日が差さない条件でも天窓一つで家の中が明るくなり、かつ開閉できる天窓を選べば換気の面でもとても効果的です。
デメリットとしては、夏場の日差しが熱すぎる点があげられますが専用のロールスクリーンをオプションでつけることで問題無しです。
新築ならびにリフォームを考えている方はぜひご検討してみてください。
静岡営業所 高木