LIXIL 高性能住宅 ヒートコアパネル
外壁・屋根部と開口部の断熱強化が重要です。
平成28年4月に施行された建築物エネルギー消費性能基準においても外皮が満たすべき熱性能に関する基準が示されました。
LIXILでは、高性能ウレタン断熱パネルと断熱サッシの組み合わせにより
外皮性能を高め、省エネ基準を満たす住宅の断熱化をご提案いたします。
優れた断熱性を発揮する高性能ウレタン断熱材
断熱性は、断熱材の性能と厚さで決まります。
ヒートコアパネルで使用している硬質ウレタンフォームの熱伝導率は 高い断熱性能を保持。
ヒートコアパネルによる面材工法で、耐震性をアップ
一般的な在来工法の場合は柱や筋かいに大きな力が集中して、建物がねじれやすくなりますが、
ヒートコアパネルを使用することによって、壁面が一体となり、力が分散されるため、地震に強くなります。
担当者のおすすめポイント
省エネルギー基準(平成28年基準)は、住宅・建築物全体の省エネ性能の底上げと、
より高いレベルであるゼロ・エネルギー住宅の普及を進めるため、定められました。
税制優遇や助成金などの支援により、段階的に建物の省エネ性能のレベルアップを図り、
2030年には新築住宅の平均でゼロ・エネルギー住宅とすることが国の目標として掲げられています。
そのため、ヒートコアパネルの使用がおすすめです!!!